第51話   鼻巻
音で思いだしました。
先日出かける際に、時間が少し早かったので携帯でゲームをしながら(笑)時間をつぶしておりましたところ、
しばらくしてから玄関のほうで妙な音がしたのです。
妙な音というより、内側から鍵をまわすような音でした。
実はこの音、結構聞こえていて、最初は木造の家が鳴らすあのぱきっという音かと思っていたのですが、
よく聞くと明らかに木が鳴らす音じゃないんですよね(本当に金属音)。
しかもその時はやたらとパキパキ(?)鳴ってるので、
何だろうと思ってふと時計を見たら、もう出かける時間丁度になってました。
びっくりしていそいで出掛けていったのは言うまでもありません(笑)。
別に怖くも何もなく、ただ何か言いたげな雰囲気だけ感じとれたので、
「こらっもう出かける時間やぞ!」と親切に教えてくれたのかな〜などと思っています。

足音に関してはうちも結構聞こえますよ。
ただ私自身は隣の家の子供達の足音だと言いきかせてますけど(苦笑)。
不思議なことにここのサイトを見出してから、
いるな〜とわかってもあまりそういう現象に関して怖いと思わなくなりました。
まぁきっと守ってもらってるお陰かな〜とは思いますが。

しかし一体教えてくれたのは誰なんだろう・・・(笑)
第52話 前の夢、出てきました。 としぱん
前の夢、出てきました。(掲示板に)もう残っていませんが、
管理人さんの第二次世界大戦に似ているとのコメントに、
「アメリカっぽい服を着ていた。南米に近い。70〜80年代。
ラブアンドピース系(左翼)の人々が犠牲になった。クーデター。」との回答をしていたと思います。
↓一番近いのがこれです。

●ピノチェト事件
ピノチェト軍事政権は、発足と同時に戒厳令(78年3月解除)を発して国会を閉鎖、
また、政治活動を禁止して徹底的に左派勢力を弾圧。
拷問、不当な長期拘留や大量虐殺など人権抑圧事件が続発。

軍部による犯罪をすべて免責する恩赦法を1978年に発布して「左翼狩り」をベールに包み隠した。

軍政時代の弾圧により死者2095人と行方不明者1102人の計3197人が犠牲となったことを公式調査で確認しているが、ピノチェト軍政下で約2万人が殺害されたともいわれる。

もう一つ「国がひどいことをやったので、ちょっと反抗してみたが、まさか殺されるとは思っていなかった人々のようだ」
と、申し上げましたよね。
2万人のなかには、そんな人がいてもおかしくない気もします。
関連の南米地図を見ていて「パラグアイ」が妙に引っかかります。また報告しにきますね。

番外 管理人 
私も検索で調べてみました。
ピノチェトは、クーデターで前大統領政権を倒し、
自分が代わって大統領になってるんですね。
いわば、裏切り行為で手に入れた権力の座なものだから、
自分も同じ目に遭わされる、という疑心暗鬼に駆られていたのではないでしょうか。
それで反対派と反対派の芽を摘むというところまで、徹底してやってしまった。
独裁政権には、常にそのような暗い影がつきまとうようですが、
ビノチェトの場合、数も多く、見せしめ的な意味合いもあったのか、
殺戮方法など残虐なものであったようですね。
飛行機から突き落としたり、はその一例ですね。
大量の人員の生き埋めくらいは、当然の如くやったことでしょう。

第53話 祈り1 としばん
レス、ありがとうございます。
私は今、複雑な心境です。
私の受け取ったものが、過去からのメッセージであれ、私の脳が作り出した幻想であれ、私には重過ぎます。
戦争のことなど興味も無い私が、なぜこんな夢を見てしまったのかと。
もし過去からのメッセージだとしても、私は過去に戻って彼らを救うことなんて出来ないですし。
管理人さんにお知らせした内容は、私にはどうすることも出来ない内容でした。
死者を弔う気持ちは、尊いものだと思うので、南米のCDを聞きながら、追悼の気持ちで祈ってみます。

第54話 祈り2 管理人
意味を考えてしまいますよね。
未来予知の場合は変えられる可能性がなきにしもあらずですが、
過去はもう変わらないものだと思います。
この世界で死者は生き返りませんね。
人知れず葬り去られた死者たちの無念によって送られたメッセージであるとすれば、
としばんさんの考えられたように冥福を祈ってあげること、記憶にとどめてあげること、
このような悲惨な事件を繰り返さないことなど、できることはありますね。
縁あってこれを読まれた方々も、独裁政権の犠牲になった人々のために
しばし祈りを捧げてあげて下さいませんでしょうか。
第55話 愛川の恐怖 沙耶佳
私が5年生の事でした.
私は体験学習であい川に行きました.
そこで誰かの落し物と思われるうわ履きが落ちていました。
わたしはふざけはんぶんにそのうばきをすててしまいました。
その上履きには○○君とかいてありました。
その時にはまだ誰も気にしてはいなかったけれど
リーダーの集合が係って帰って来たときにきずきました。
たしかに捨てたはずの○○君の上履きがきちんとベットのうえにならべてあったのです。
まるで「お・・い・・・・ていかない・・・・・で」といっているように。
第56話 憑依 沙耶佳
あるとき私はおばあちゃんの家に泊まりに行行きました.
その家では不思議な事がたくさんあるので少し,心配でした。
しんだおじいちゃンが見えたり・・・。
私はその夜ぐっすり眠っていました。しかしきゅうに起こされてしまいました。
そして周りを見回すとそこは何故かベランダでした。
そしておばあちゃんにはなしをきいてみると、
わたしはきゅうに起き上がってしょうじをあけてまどのかぎをあけてベランダに出ていたそうです.
あの時おばあちゃんに止められなかったら私はどうなったのでしょうか。

第57話 叔母の不思議な体験(阪神大震災)  おはやし
阪神大震災では、よく不思議な体験談がありますが
これも、私達家族と母の姉(叔母さん)のちょっとした体験です。
私の家族のは、たいした事なくて姉と父の部屋がめちゃくちゃ
になったけど、姉はなぜかその日にリビングに寝てて
父は外泊してなんともなかったでした。
叔母は同じマンションの1階に住んでいました。
でも、叔母の西棟は車が通るために柱の構造になっており
重さに耐え切れず1階部分だけが押しつぶされていました。
叔母は目を覚ましたとき真っ暗で何が起きたか分からなかった
みたいです。
とりあえず、電気を付ける為にベッドの上に立ってひもを
探したそうですが手を伸ばしても、何もなくコンクリートの
ひんやりした天井に手が付いたそうです。
寒くなってきたので床を探ると、砂がかかった上着があったので
それを着てじっとしていると、向こうの方に緑色の光が
ふわふわしているのが見えたそうです。
でも、違う方向から日の光が見えたのでそちらの方へ
這って行くと私達家族の「叔母ちゃ〜ん!」と言う声が
聞こえてきたということです。
結局、それから火事がありましたが叔母は奇跡的に助かりました。
(向こう隣2件の方は亡くなりました)
本当に不思議な体験で、
叔母がベッドから立てるスペースはなんだったのか?
緑の光は?
助かったときはコンクリートを
切断して体を引き出したんですが、落ち着いてから見に行くと
明らかに人間の体が入れるようなスペースでは無かった
そうです。
今まで生きてきて唯一の不思議体験でした。
(って私自身は何も無いんですけどね^^;)

第58話 今見ました よし 2003年11月16日 18:49:27
30分ほど前に歩いている時に西の空に目をやると
淡く光る丸い物体(白い裸電球程度の光)が東南から西北にかけて落ちていきました。
雲はほとんど出ていませんし、田舎なので他に見間違う物もありません。
目撃した場所は栃木県の壬生町安塚です。
同じ物を見た方いましたら情報お願いします。
第59話 笑う人形 シルラ
最近家で電池を抜いているのに人形が笑い出したり(ファービー人形っていう物です。)とか
食器棚のコップが(一つだけなんですけど)小刻みに動いているんです...。
他にも、知らない人がたずねてきて何も言わずに帰っていくんですけど...。
やっぱり変ですかね?
では、今日はここで失礼いたします。

第60話 金縛り 森口
僕は寝てましたするとi先生の夢を見ました友達と一緒にいじめてました。
すると!!なんとおじさんの声が聞こえてくるのです
わおわおわおわおときこえてくるのです
それで、夢からさめました
しかしあのわおわおわおと声がきこえてくるのです
しかも動けません。
するとカーテンに多分男のひとで髪の長いひとが!!ずっとみてるのです
そしてしばらくするとうごけました。
他にも色んな体験があるのですがまた次の機会で話します。