第21話 日本酒 ポッペ |
最近見たとある映画で、 |
第22話 コンクリート塀 ウガンダ |
去年の今ごろ怖い思いをしました。 友達と遊んでたら遅くなり、最終電車もなくなったんで、 アパートへ泊めてもらいに行くところでした。 催してそこらのコンクリート塀につれションしました。。 なんとなく上から気配を感じてぱっと見上げたんです。 そこには高いコンクリート壁があって、なにかがうごめいているんです。 猫と思ったら猫じゃない。 だんだん目が慣れて睨んでる女の人の顔だとわかったんです。 友達を見たらやっぱり見てしまって固まってるんです。 「逃げろ」の一言でダ−−−と逃げました。 びしょ濡れになってしまいました。 あとで聞くとコンクリート塀の向こうは大きな墓地だったんです。 ぞっとしました。 |
第23話 管理人様はじめ皆様 反省猿 |
私は以前まで霊能力とは全部精神病の妄想だと思って荒らしの書き込みをここにしたことがあります すみません ここで霊能力があると言ってる皆さんの文はよく読めば正常な文だとわかりました 精神病になって霊能力があるという思い込みの人はありますが それと別に本当に霊能力(=霊感)がある人たちが本当に存在すると多少は信じられるようになりました コラムに書いてあるように霊能力皆無の自分は完全に信じられるのは霊能力が出た時や死んだ時かもしれません 霊能力がまったくない自分は生きている間に霊能力がつく事を待ち望んでいます 荒らしてしまったおわび申し上げます これからも応援しています 頑張って下さい |
第24話 9海底の車5台から白骨5遺体 夜鬼 |
昨晩、K県のある港で車五台に死体が五体あがりました。 今朝ニュースでやっていたので知ってる人もいると思います。 実は私 朝近くを通ったのでのぞいてみたんです(汗 ちょうど「と○だね」のライブ中継やってました。 まだ車も置いてあったのでつい写真をとってみたんですが・・・霊とか写ってたらどうしましょう(汗 正確にいうと友人のデジカメで動画を撮ったのです。もちろん隠し撮りで(笑 まだ私は確認してないんですが何か写ってたら報告しますね。 たしかにあの場所では週末よく車好きの人が集まってドリフトやってます。 でも遺体であがった人たちは50歳〜80歳くらいのわりと高齢の人が多かったような気がします やはり自殺でしょうかねぇ・・ ひさびさの大きい台風でしたね。おかげさまでなんとか無事乗り切ることができました。 親に聞いたのですがあの場所は自殺の名所らしいです。 水深が深く自殺にはもってこいの場所だと・・・ それと5人中3人は捜索願が出てたそうです。あとの二人は・・・? 田舎といえども孤独死はあるんですね。なんとも寂しい話です。 あと例の動画は友人とよく確認しましたがとくに変わったものは写ってませんでした。 手ブレもひどく車がちっちゃく写ってるだけ(汗 見る価値はないと思います。 どうしても見たいのならupしてもいいですが そもそもupの仕方もわかりませんので(汗 |
第25話 激痛の理由 霊感ゼロ |
最初にあやまりますm(__)m (理由)恐怖体験、というより不思議な体験・・・・・・・・ 少し昔、私は父と一緒にある、テーマパークU○Jに行きました。 いっぱい乗り物にも乗ってそろそろお昼ごはんかな?って時に 急に頭に激痛が走りとにかく立っていられない状態でした。 そこで、とりあえず私はお昼ご飯を食べればなおるだろう、と思いラーメンを激痛に絶えながらすすりました。 しばらくして体調が良くなり 父が「そろそろ帰ろうか」と言うのでまた体調が悪くなったら嫌やな、と思いその日は家に帰りました。 家に着くと今日の朝までいた飼い犬がいないのです。 そこで私はずっと家にいた母に 「犬が・・・・おらへんやん」と言うと 母は黙り込んでしまいしばらくして重い口を開きました、 「今日のお昼ごろ川に流してきたよ」 私が「え??!!何で?」と聞くと 「もう、寿命やったみたい」と母が答えそのとき私は確信しました。 「今日のあの激痛は・・・・・・・いわゆる虫の知らせと言うものだ」と・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (今までにも誰か、私と親しい人が亡くなるとこのような激痛がはしるのです) |
第26話 走る足と心霊写真 リンク |
夜、家に帰ったら、仏壇のある部屋から お母さんの部屋まで白い足が走っていきました。 そしてお母さんに話したら・・・・・ 座敷わらしじゃない?と言われました。 そして霊感が強いAさんに聞いたら「分かんない」 といわれちゃいました。 その後。ある山のお寺で写真を二枚撮りました。 そしたら、一枚目の写真私の所だけ赤くもやがかかってて・・・・ そこに顔が三つ・・・・ 二枚目には私のお尻に顔が!それから私はその写真を、 焼いて供養しました。 |
第27話 キャンプ場で見たもの 関 |
この間キャンプ中に怖い話してたら本物出た 怖い話は実話でこんなお話 えっとね〜キャンプ場で昔 先生やってた人が、生徒さんを助けようとして 山に行って帰ってこなかってんだって 捜索がでてやっと見つかったんだけど 山奥にある井戸の中に死体があったらしいけど あとで山を探しても井戸が見つからなかったんだって 葬儀のとき着てたのが白い着物だったんだけど そのときの服のまま山道に現れるようになった・・・・って言うお話 で、その話しながら山奥のほうを歩いてたってわけ 俺と班の連中の計5人で しばらくしたら左手の森の奥で光る人を目撃 たぶん話の先生だった人だろう 着物姿まではっきり見えたっていうやついたしね 話してたら耳鳴りがしてきた・・・・・・ |
第28話 インド人もビックリ にっき |
こんばんわ。 古典的フレーズでごめんなさい。 最近、インド人の友人に再会して、そうかと思うことがありました。 以前、霊感が強くなったとき、 彼の部屋に遊びに行って、部屋の四隅に白い衣を着た黒い何かが立っている映像が浮かんじゃったんですね。 これには私もビビりました。 それで、恐る恐る、「あんたの部屋に何かいるよ」と言うと、彼は面白がって「何?」って聞いてくる。 見えたものが人間じゃないだけに、相手は気にしないか心配しながら、 「それが…人間じゃないんだ。白い衣を着た多分…サル。」と正直に言ったんですね。 そしたら彼は余計に興味を持って「どんなサル?」と詰め寄ってくる。 「悪いけど、神話のハヌマーンみたいなでかいサルじゃなくて、黒い毛の小さいサルが四隅に立ってる」 と見えた通りを言うと、 「凄い。それは自分の村の守り神で、生まれたときに母親が占い師に見てもらった通りだ」って感動されてしまいました。 で、そのおサルさんたちは彼に故郷に帰れって言っていると伝えると、 「実は母親から帰って来いと言われている」と、の返事。 でもね。彼は帰らなかったんですね。 その後、音信も途絶えてどうなっているかと思ったら、 やっぱり帰国せずに、韓国人の女性と結婚して一児のパパになって幸せそうでした。 彼が帰らなかったことは、彼の家族と村には損失であったろうけど、生きるってこういうことねと思いました。 言うことは聞いてくれなかったけど、おサルさんたちは今も彼を守っているでしょう。 家族が彼を変らず愛しているように。 私は、彼のおサルさんを見て以来、感じる程度の霊感しかなくなっていたのに、最近ちょっと復活の兆しが。 こちらに来させて頂いている成果かと、思っています。 |
第29話 白い服の女 萌え太 |
昨年の夏(お盆時)、友人とウナギを食べに浜名湖に行った時の事・・・ 時期が時期だけに国道1号をメインで行ったのが裏目に出て現地に着いたのが夜中でした・・・ 湖の近くの駐車場で仮眠し朝からウナギを食すことにしました。 しかしそこは暴走族の溜まり場で仕方なく移動をしました。 何号線かは忘れてしまったが、その道をそれて山道に入りました・・・ しばらくして開けた所に出ました。 両脇がミカン畑(だと思う。段々になってたから)の広い道です。 何も考えずひたすら運転してたら右の斜面に白い服をきた女性が座り込んでいました。 ・・・何か変だ、こんな時間にと思い、急ブレーキをし、後ろを凝視・・・ 目があった瞬間、ボーッと薄れていくように消えてしまいました。 何故か怖いと言うより悲しさを感じました。 |
第30話 ただ働き 管理人 |
最近知らない場所で料理を作っている夢を立て続けに3回も見てしまい、 知り合いの掲示板で愚痴っていたのです。 今日、よその心霊サイトさんを見ていたら 「生き霊が掃除にあらわれる」という話がありました。 Aさんが部屋の汚いBさんの家を内心見かねていたらしく? 生き霊になって掃除しにあらわれて、部屋が少しずつ片付いて行く。 BさんはいるはずのないAさんの姿を見てびっくり。 生き霊になっている意識はないAさんはBさんの家を掃除する夢は見ていたそうで、 非常に疲労困憊していたとか。 (生き霊になると大変疲れるようです) それを読んで 「私はどこかの家に生き霊となって料理を作りに行ってるのではなかろうか」 と不安になったりしています。 最近寝てもあまり疲れが取れないのは事実です。 時給ゼロのただ働きの家政婦をやっていたとしたら悲惨です。(泣) |