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第11話 田舎に帰省中起こった怪異1 ghost

久しぶりにお邪魔させて頂きます。
で、中2の時の話ですが、たいした話では有りませんが聞いてください。

中学2年の冬休みに1人で帰省した時でした。
1週間の予定の2日目ぐらいだったと思います、
たまたま帰省していた父の親戚が遊びに来て、
お約束の田舎の酒盛り、
中二ともなれば田舎じゃ大人です
しかも彼らかりゃすりゃ他人の子、日本酒をガンガン飲まされ・・。
多分23時ぐらいだったと思います、
「ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴ったので、
「バーちゃん誰かきたよ」と、
「ヒロちゃん(私)出てきてよ」とバーさん、
言われるがままに玄関を空けたけど・・誰もいません、
「バーちゃん誰もいなかったよ」、
「はぁ?、またチャイム壊れたんだべか」
「こないだ直し来て貰ったばっかなのになぁ」、とバーちゃん。
「知るかよ」と思いつつコタツへ戻ろうとした時、
「ピンポーン」
また鳴るんです、
当然出るのは私、やっぱり誰も居ないんです。
霊なぞ信じない私は本気で「舐められてる!」と思いバーさんに、
親戚が居るのにも関わらず、酒も入ってるため
「木刀どこだっけ」切れたガキに今も昔も有りません、
木刀持って外に出た私は家の周りを取り合えずグルグル回り、
誰も居ない事を確認し帰ろうとした時です、
後ろで誰かが確かに私を何度か呼ぶんです、
「おい」だか「やい」だか「・・い」って、
でも振り返ると、林の向こうに川が見えるだけで
誰も居ない、当然酒で気が大きくなってる私は、
今までの「チャイム野郎」だと思い声のした方へ木刀を握り締め向っていきました。

誰もいません・・。

第12話 田舎に帰省中起こった怪異2 ghost
いい加減鈍感な私でも遠くに見える我が家と幻聴まがいの「呼び声」
俗にいう「変質者」が真っ先に頭に浮かんだ私は
急に怖くなり走って家に帰ったのです、
当然30分近くほっつき歩いたガキは、良かれと思ってやったのに「心配かけやがって」
等々のお叱りをうけ寝たのでした。
翌朝早くバーサンが私を起しに来ました、
「ヒロちゃんおきて」「はやぐ!」
なぜか怒ってる、
「まだ昨日の事根にもってんのか?」と思いつつ起きると、
バーさんが「警察の人来てんだ」、「ヒロちゃんさ聞きてーことあんだと」・・・って。
??
何がなんだかわからないまま居間で話を聞いたところ
一昨日から居なくなったと捜索願が出ていた同じ町のオヤジさんが
すぐ「近くの川で見つかった」まではよかったんです、
問題は死体発見現場のすぐ横を私が歩いた昨日の足跡が残っていた事でした
だから血相かえてバーさんが私を起したんですね・・・。
死亡推定時刻と死因から、当然私にどうこうはありませんでしたが、
あの時のことを思うと今でもぞっとします・・・。

追伸(14〜55話参照)
母にあの後の事を電話で聞いたところ、
続きというか、あって前後するんですが、
顔にきづくずっと前から、窓にしがみぶら下がっているような指が
姉さんは見えていたそうです、
でもありえない事と思い
無視し続けた矢先あれを見たそうです。
第13話  金縛り 風船
ずっと前だけど寝ようとして布団に入ったら体が動かなくなって、
何か言おうとおもっても
「あ・・」で途切れちゃうんですね、
ふと前をみると白いモヤが・・・


第14話 長崎原爆資料館の怪1 かおりん
今日は最近の話を書きますね。2003年の2月の話です。
私は遠距離恋愛の彼がいて、2月に彼に会いに九州に行きました。
1日目は、ハウステンボス。2日目に長崎観光をしました。
前から行きたかった平和公園を巡り、予定していた長崎原爆資料館に行った時の事です。
工事中だったため駐車場がなく、道端に車を停めて資料館に向かって歩いていました。
たいした距離ではなく通路を回り込み下に下りるエレベーターに乗りました。
そのぐらいからなぜか急に体が熱くなってきたのです。
2月です。外はすごく寒いのに。
そして今度は体が、痺れように感じてきました。
気のせいかと思いエレベーターを降りて館内に入り、
順番に見ていくのですが背中の暑い感じと痺れはますますひどくなりました。
旅の疲れかなあとも思いそのまま見ていました。
すると彼が、「ここは、喉が異常に渇く、乾燥してるからかなあ・・・?早く行こうよ・・・」と出たがりました。
でも、私は、せっかく来たんだから、最後まできちんと見たくて、説明を読みながらマイペースで回っていました。
そのうちに体の暑さはなくなってきたのですが
今度はどう表現したらいいのか?動悸がして背中がぞくぞくするような、感覚がしました。
さすがにそのくらいになって、やっと鈍感な私もこれは、この場所のせいだって気づいたのです。
見れば、遺品だらけのこの場所でそういう何者かが彷徨っていてもぜんぜんおかしくないわけで・・・。
私はちょっとやばいかもと思って足早に出口に向かいました。
そのころはやたらに左腕が痺れて背中の産毛が逆立つようなぞくぞく感に見舞われていました。
彼を見つけて「出るよ」と言ったら「もう、喉が渇きまくり!!!」とふてくされていました。
館内から出て離れるにしたがって不思議なことに体の不調もなくなりました。
それと同時にあんなに喉が渇いたと訴えていた彼もいつのまにか
「もう良くなった。」と言って機嫌も直っていました。
やはり、霊的なものの影響だったのでしょうね。

第15話 長崎原爆資料館の怪2 管理人 
原爆資料館にあるものの多くがいわば遺品なんですよね。。。
私が印象に残っているのは、
原爆が落ちたところにいた人が消失して玄関のたたき石のような所に黒い影だけが残ったというものです。
これを見たのは子供の頃で、
後年よく考えてみたら影じゃなくて人間の肉体のエキス、というかそんなものが染みついたということですよね。
恐ろしい話だと思いました。
かくも残酷な殺戮兵器が使われて今なお保持してる国があるということに信じられない思いです。
原爆で亡くなった人の多くが非常な喉の渇きを訴えていたようです。
資料館で喉が渇いたというのはそのせいなんでしょう。
亡くなった魂の冥福を祈りたいですね。

第16話 長崎原爆資料館の怪3 
同感です。昔は原爆資料館には死者の写真なども展示してありました。
母の話では原爆資料館のパンフに載っていた写真で食欲がなくなり、
夢に見そうなぐらいだったそうです。
今では奥に有るそうですがネットでは多くの中傷的な物が増えていますね。
私もグロイのが好きから始まりましたが、あなたの言葉に深く共感を抱き、
自分の愚かしさを感じ取る事が出来ました。ありがとうございます。
これからの時代、死に対する考えが甘くなる、もしくは麻痺してしまう のでしょうかねぇ。
すいません、脱線して。

第17話 長崎原爆資料館の怪4 管理人
そうなんですか。あそこにあるものはやっぱり非常に衝撃的ですよね。。。
百聞は一見に如かずで、持ち出して海外などでどんどん展示して回ったらいいと思うんです。
目をそむけないで人類の犯した罪をみんなして確認しなければ。
それで人の心があるなら核兵器を使おうという人はいないと思います。
どんなに洗脳されてもしてはならない所業だと忽ちわかりますから。
為政者だけが大事で、一人一人の命を軽んじる時代になったら最悪ですね。
第18話 カナダにて だっくん
これは今から9年前の話です。
当時中学2年生だった俺は、8月10日ごろに町の企画でカナダに英語の短期留学に行きました。
そのときに泊まったホテルはバンクーバーにあった。
かなりの高級ホテルで、たしか30階以上ありました。
そのホテルの24階あたりの湾が見渡せる部屋に友達と二人で泊まっていたのですが、
7時くらい(7時といっても緯度が高いために、日本で言うと夏の昼の3時位の明るさ)に
ベットで横になっていると、鏡に何かが映っていました。
それはちょうど、(窓からは高層ビルが3つほど建っているのが見えたんですが)
左のほうからやってきて、
ジグザグにカクカクした動きで、ゆっくりと動いていました。
しかもその大きさもハッキリとわかるような距離で、
表面は真っ白で窓などはなくしかも形が正円錐だったのです。
それは、湾の左から来て、右のほうの岬のほうにいき、
岬の向こうがわに着陸していくような感じで、見えなくなりました。
これが、僕の最初で最後のUFO体験でした。
ちなみに、友達のことを起こしてUFOを見せたのですが、
あまりの眠さに視てもすぐに寝てしまい、
後日聞いてもまったく覚えておらず、僕は、嘘つき呼ばわれされました。


第19話 布団 GTOP
今朝気がついたんですけど、かみさんが寝ている布団のはじっこが濡れてました。
雨漏りじゃありません。もちろんそそうでもない。
上から水をたらしたと言うよりは、濡れたモノが這ったという感じ。
蛇行した跡がついてました。
ちなみにかみさんは今週不在です。
仕事から帰ってもう一度改めてみたところ、
敷き布団が濡れてました。掛け布団がかかってない場所です。
掛け布団をはねのけてみると、そこにも濡れてる箇所がありました。
これは雨漏りでは説明つきませんよね。
掛け布団は濡れてなかったんですから。
第20話 布団2 GTOP
さっき思い出したんですが、7月11日は訳あってあきらめた2人目の子供の命日なんです。
ちょうど1年になります。何か関係あるのかなあと思いました。
あと、隣の部屋にすむ同僚がやたら霊感があるとかで、ちょっと話してみたんですが、
彼が言うにはすぐ近くの川からよく何かがはい上がってくるとか。
そういわれると布団のぬれ方も、
ぬれたやつがはい回るとちょうどそんな感じに跡がつくなあってかんじなんです。
ただ、そうだとしてもぬれた跡の大きさから察するに、
相当小さいやつがはい回ったと言うことになるのですが。
はあ、それにしてもこんなに直接的な痕跡がはっきり残ってるなんて、初めてですよ。