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第11話 ゾロ目 レイナ |
私のおばさんが「ムー」のファンで、家にも「ムー」関係の本が幾つかあります。
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第12話 乗るもの 楓 |
初めまして。つい数時間前に体験したことをカキコします。 朝方5時前にトイレに行ってまたベッドに入ったんです。 部屋のはシステムベッドって言うんですか?下に机とかおけるベッド。 それで、そのときは階段の方に背を向けてかうつ伏せ状態で寝てたんですけど、 不意に階段の方に人の気配みたいなのを感じて 次の瞬間には体の上に誰かが乗ってるというか覆いかぶさっているような感じで重くなったんです。 九字とか真言を少し知ってたので必死でそれを唱えながらどっか行け、って思ってたら しばらくしたら軽くなりました。 そんなに重いわけではなかったと思うので多分子供ではないかと思うんです。 そういえばトイレに起きる前の夢に子供が出てきてたよなぁと思いだし、ぞーっとしました。 |
第13話 視線 ユーキ |
初めまして、車好きのユーキです。 管理人さんに一つ質問なんですが、こんな体験をしました。 確か2,3年くらい前の夏休みの時でした。 僕が夜中(1時くらい)に宿題をしている時、 窓ガラスをギーーーーーーーッと爪でひっかく音を聞きました。 その音を聞いてからずっと何かの視線を感じるようになりました。 今はありませんが(中学卒業と同時に消えました) 今思うと一体なんだったんだろうとすごく気になります。 あともう一つ、その視線は近くの中古車屋さんに売っているレガシィに近ずくとすごくつよく感じるようになりました。 何か分かれば教えてくださいよろしくおねがいします。 |
第14話 憑かれた? L |
初めまして、ここに書き込むのは初めてです。 少し昔の話なのですが、奇妙な体験をしました。 夜にベットで寝ていたとき、不意に扉が開きました。 僕がビックリしていると、体が動かなくなり、声が出せないんです。 意識はありますが...あるから怖い。 冷や汗をかきながら固まっていると、喉がぐぐっと開かれる感じがしました。 すると、自分の喉から「明らかに自分の意志ではない言葉」が出てきました。 それは「寂しい...」でした。しかも若い女の声で 僕がなんだこりゃ、と思っていると体に自由がきくようになりました。 今は(ほぼ)何事もありませんが...。 しかしなんか時々気がつくと口笛吹いてるんですよね...何故か |
第15話 傷 ドン |
管理人様こんにちは。初めてカキコします。 自分の不思議な現象を聞いて下さい。 もう15、6年になりますが、朝起きると自分の顔に傷がついているのです。 どのような傷かというと、針やニードルみたいな比較的鋭利な細いやつで引っかかれたような傷なんです。 事の始まりは結婚して少ししてからで、最初は爪かなんかで引っかいたと思っていたんですが、 自分は俗に言う深爪なんで、自分で引っかくことはまずあり得ません。 妻とは離れて寝てるので、妻が引っかいたということもないし。 寝床の周りにもそれらしい物も置いてません。 傷の状態は、引っかいた跡は小さなカサブタが出来、 1本線が縦横無尽に顔を走っています。 例えば、右のコメカミ⇒右上瞼⇒鼻⇒左頬と 顔の隆起があるにも関わらず、 綺麗に一直線に傷が出来ているんです。 ひどい時はそういう線が何本も、漫画のヤクザ顔負けのように出来てます。 今では妻も慣れたらしく、「パパ、また出来とるよ」と朝、顔を見るなり言われます。 ただその傷も、顔を洗って少しすると跡形も無く消えますし、傷跡も残ったことはありません。 友達なんかに話しても、寝てる時に知らずに自分で付けとるんよと言われるのが大半なんですけど、 以前何かの番組で、武士から切りつけられた夢を見たら、 体に傷が出来てたというのを思い出したんで、それから気になってました。 何かの予知やお知らせなんでしょうか? ちなみに昨日は顎に2本出来てました。 |
第16話 水晶の傷 としぱん |
2年前に他のHPでも相談していたので、知っている人もいるかも知れませんが・・・ 内容はこんなのです↓ 悪いモノでも付いている気がした私は、 邪気祓いにセールで売っていた1000円の水晶ブレスを買いました。 あまりにも安かったので、「ニセモノかも知れない」と思った私は、 早速袋から取り出し、品物を確認しました。 本当にガラス玉のように傷一つ無く、「ニセモノ?」と思いながらも、御守として手首に付けて2時間。 買物に疲れたので喫茶店で休むことにし、何気なく手首の水晶ブレスを確認したのですが・・・ 2時間前はなかった傷や曇りが、無数に入っていたのです。 内部からヒビが入っていたり、霧が出たように白く濁っていたり、「あ、これも?ここにも?」 という感じで、5、6個はそういう状態になっていました。 なんとなく気味が悪く、それで心霊系HPの掲示板で相談したのですが、 返答をまとめると「見落としていただけ。 神経質になるのは良くない」といった内容で、霊じゃないという結論に達したのですが、 この水晶ブレス、それだけじゃなかったのです。 しばらくして家族が、お盆前に海軍墓地の草むしりのバイトに行くというので、 「海軍墓地なんて無縁仏みたいなもんでしょ?御守にもってけば」とその水晶ブレスを渡したのです。 単に私がいらなくなったので、有効活用で家族に押し付けただけだったのですが、 後日「あのお守りどうなった?」と家族に聞くと、家族がすまなさそうに「切れた」と。 墓地のまわりを草むしりしていて、突然プツッと切れたそうです。 慌てて水晶の玉を拾い集めて持って帰ってきたということでした。 ブレスの糸は透明のゴム系で、切れそうで切れないタイプのモノです。 それが突然切れたというのです。 数珠は、持ち主を守るために切れることもあると聞きます。 たった1000円の処分セールの水晶ブレスが、 そこまで守護の力を持っていたとは考えにくいのですが、本当に起こった話です。 |
第17話 ー御守 としぱん |
話しは変わるのですが、今手作りの御守を作ることがマイブームです。 店で天然石を買ってきて、水で清めます。 (霊能者で水道水でも良いと言う人と、絶対に駄目だと言う人がいるのですが、どっちが正しいのでしょうか?^^;) そして、朝日や強い太陽、または月の光に当てて、対象の人を「守るように」と念を込める簡単な物です。 当然私が心から「守るように」と思える人専用になります。 私の場合は家族です。 今度、結構良心的なパーツ屋さんを見つけたので、108個の水晶で数珠作りに挑戦しようと思っているのですが、 水晶の数珠は下手に素人が手を出すと大変なことになると聞きました。 大変な事になるのでしょうか? |
第18話 目覚まし時計 みっち |
もう何年も前のことになります。 私の部屋の前には壊れて動かなくなった目覚まし時計が置きっ放しになっていました。 そんなある日私の車を買い換えることが決まり、 仏壇に向かってご先祖様に報告をしていたときのことです。 その目覚まし時計が突然鳴ったのです。 目覚ましのスイッチを入れた覚えもないし、まして針が全然動かなかったはずなのに・・・ 鐘が鳴るタイプなのでものすごい音です。 とりあえずスイッチは切りましたが、どうにも納得がいかず色々調べましたが、原因は分りませんでした。 その2ヶ月後事故りました。 幸いにも怪我はありませんでしたが、車は痛々しかったです。 このことを言いたかったのでしょうか? 私は小さい時から死ぬ寸前のところで助かったりしているので(今は超丈夫ですが) 守られていると常日頃から思っています。 ご先祖様は大切にしないといけないですね。怖くなくてごめんなさい。 |
第19話 霊感のある一家その後 H2 |
ずっと以前にお話した霊感のある知り合いの話の続きです。 霊感のある中年の女性Rさんは最近二週間ほど大きな病院に入院していました。 足の病気で手術した後は入院生活。 彼女は前々から私に病院に行くと霊が見えてこまると言っていました。 その彼女が大病院に入院したわけですから当然見えたということです。 それも毎晩入れ替わり立ち替わりあらわれた。 男の子供の霊、女性の霊、と男性の霊の3種類です。 あらわれる間はずっと金縛りにかかって、 大部屋というのに誰も気づいている人はなく苦しむのは彼女ばかりでした。 寝る前に全身に魔除けの塩をふっていたのに現れない日はなかったということです。 霊感があると大変なんですね。 |
第20話 山のロッジの恐怖その1 おかピー |
風除室の頃から見させていただいてます。 説明が通じたみたいで良かったです。 ついでだから私の体験談も… 中1の時学校行事でキャンプやったんですよね。 そこの山のロッジが先輩たちの間で「出る・出ない・出た・見てない」って場所だったんですよ。 もちろん先輩たちは去年同じ事してるから場所も何するかも熟知してるから ネタに引っ掛けた嘘を流して後輩を怖がらせることも出来るからあんま信用できないんですけどね(笑) とか言いながらもちろんそんなのに引っかかって怖がちゃったりしたアホもいたんですけどね(笑) それが私にくっついて来るウザい奴だったりしたわけで…(そいつをAとします) ホント中1だなんて思えないくらいおかしい奴でした。(つーか今もおかしい) んで私がお札とかもってたんですよ。もちろん自前。陀羅尼の札。 当時ほとんど霊感の無かった私が書いたものでしたから 気休め程度にキャンプに持っていってAに渡したんですよ。 キャンプが始まりあっという間に夜が来ました。 くだらないキャンプファイヤーなんかしたりして自分たちのロッジに戻りました。 Aはホント怖がりだったので皆がからかうには最適でした。 ジェイ●ンとかスク●ームの話とか真似をしてやたらからかわれてました。 私が自分のロッジに戻ってからうちの班員と話をしていた時、突然戸が鳴りました。 「ドンドン!!おかピー!!おかピー!!」 もちろんAでした(苦笑) ―勘弁してくれよ…おい… そう思ってたんですけどAが怯えてるんですよ。 どうしたのか聞いてもうまく喋れないようなのでAと彼のロッジに行きました。 Aの班の人達が言うには私達と同じように皆で話をしたり遊んでいたら 誰もいじってないのにベッド(ロフトかな?)の電気が突然ついた、との事でした。 そしたらAがヒステリー起こして飛び出した。そして私のロッジに来た。という事でした。 そういう者を追い払う・払わない以前に見ることも出来ないのでとりあえず 「刺激しないように」とだけ言って自分のロッジに帰りました(無責任) そして私はさっさと床につきました。 (続く) |