第91話 学校の霊1 あんな |
私の友達は霊感が強く、学校でよくみます。
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第92話 学校の霊2 管理人 |
その学校に興味が湧きました。 学校の地域、名前はまずいですか? イニシャルとか伏字つきだけでもいいんですけど。。。 なんでかというと、そこで昔なにがあったかという過去がわかれば、 何かあったから学校に霊が出る、 という確たる一例になると思うんです。 |
第93話 学校の霊3 あんな |
>身留苦さん・・・・私の中学は長崎市にある
「緑が丘中学校」ですよ!!昔、何があったのかしりませんが・・・ 幽霊からしてクロコゲの人が出てきたり・・・。まぁ・・・ 近くが墓ですから・・・昔何があったのかわかったらおしえてください。 |
第94話 学校の霊4 管理人 |
今、長崎の地図を検索してみました。 緑ヶ丘中学校のある場所の近くには、 浦上天主堂はあるわ、山里小学校はあるわ・・・ おいおいおいおいおい そこはまさに爆心地やぞ!!!! 50数年前、米軍により非人道的な原子爆弾ファットマンが落とされ、 瞬時に多くの人が炭化して消滅、 黒い雨が降り放射能を浴びた人たちが大勢亡くなりました。 後遺症の白血病に苦しむひとたちが今もいます。 その事実をまさか長崎の中学生の多くは知らない??? 黒焦げの幽霊は炭化した方の霊でしょう。 ・・・一度原爆資料館を訪れてみて下さい。 |
第95話 AM 2:00 ごろ・・・ ちこ |
初めまして。友達から霊感あるんじゃないの?と言われましたが、 私は霊感というものはほとんどないと思っています。 が、3年前位から特に私は変な体験や写真などがあります。 ちょっと聞いて欲しくて投稿しました。まずは・・・ 3年前の夏の夜AM 1:30ごろ、私は部屋で提出するレポートを 仕上げて、そろそろ寝ようと思い、布団に入りました。 しかし、なかなか寝れず、とうとう30分経ってしまいました。 「もうAM 2:00か」と時計を見終わった後、 目をつぶった時に起こりました。リビングの方から私の部屋に続く廊下をバタバタと走って 私の足元まで来て、急にピタッと音が止まりました。 ・・・これはなんだったんでしょうか。この頃も時々ありますが、この日ほどひどくはないです。 |
第96話 波勝崎の怪現象(静岡県伊豆) 日本兵 |
うちの親の体験なんですが・・、波勝崎でのことです・・、
ある日のこと、父親が20歳ぐらいの頃、友達Nと一緒に波勝崎に ドライブに行った時の話です・・。 ある山中でドライブ中に分岐点にさしかかりました、その分岐点の分かれ る所のちょうど真ん中に岩がありました。父は最初に右に行くと、 同じ様な分岐点につきました。父は「似たような所もあるもんだ」 と気にせずにまた右に行くとさっきとどう見ても同じ分岐点につきました。 父は「これは・・、おかしい!」と思い今度は左に行きながら道を注意して どこかとつながっていないか調べましたが・・、何処にもつながっている事は なくまた同じ分岐点にきました。友達Nは「これは狐の仕業だ!」と言い 煙草を吸いましたが・・、何も変わりませんでした。 父は(このままでは、ガソリンがなくなってしまう)と思い、今度はバック してみると今度は何とか町に出ることが出来ました。 皆さんの中のどなたか行ってみて下さい・・、面白いですよ〜〜〜〜。 多分・・・・ね。 ++++++++++++++++++++++++++++++++ どうやら友達は、狐の仕業と思い狐の嫌がる煙を出して、逃げようとした らしいです。 それから、その場所では今でもそのような事が起こっているそうです。 まだ行った事ないから出来れば行ってみて〜〜〜。 |
第97話 目玉 瑠璃 |
もう10年以上になりますか…家を増築する前の話です。 両親と子供とで古い作りの当時の寝室で寝ていた時の事です。 夜中、ぱっちりと目が覚めた途端大きな目玉の様なものが目の前に現れました。 その時とても怖くてもう一度目を閉じ、開けたらそれは消えていました。 この事を人に話しても信じてもらえませんでした。 しかし、母は足を誰かにひっぱられたと言っていましたので私の話も少しは信じてくれた様ですが あの時の目玉のリアルさには今でもぞっとします。 現在もその寝室はあるのですが寝室としては使っていません。 ただ、昼間でもそこは暗く大きな鏡もあるので怖いです。 |
第98話 塩の効用 さえこ |
こんにちわ〜。何度かお世話になったさえこです。 何も理由がないのに、いきなり腹が立つなあと思っていたら 布団に入ってからラップ音がしました。 また具合が悪くなるといやなので盛り塩をしましたら ラップ音しなくなりました。気になるほどの気配もないです。 以前に住んでいた部屋で盛り塩をしたときは、 翌日にはがちがちに固まっていたし、塩を置かないときとの違いが わからなかったんですね。 それで半信半疑だったのですが、 お塩って結構、効果があるんだなあとびっくりしています。 |
第99話 タロットカード レイナ |
最近ちょっとした儀式をやりました。 その儀式はタロットカードの開封の儀式なんですが、趣味でやっていて 最近新しくカードを買い直しました。儀式の内容はお香の煙にカードを通します。 私は趣味でもお香を楽しんでいて、灰がこぼれると危ないので垂れないタイプを 使っています(お香全体に筋が通っていて、灰になっても筋に絡まってこぼれないのです)。 普段はお香の灰は大きく半円を描くように垂れ下がるんですが、その儀式の時だけ 渦を描くようにグルグルに垂れ下がったんです。 これって良く霊が居るとロウソクのロウが不思議な形に固まるのと同じで 何らかの霊的干渉があったから不思議な形に灰が垂れたんでしょうか… ちなみに新しいカードの的中率はいい感じですが、将来駆け落ちで国際結婚するって 結果はどうでしょう…?ありえないような… |
第100話 東名高速の恐怖 Ten |
身留苦さんの心意気に触れまして、 私が若かりし頃収集した恐怖談の中でも怖いなぁ&これは本当だなぁ、と思ったものを 書いてみたいと思います。 私の当時の会社の同期の♀1と♀2、♂1が伊豆方面に旅行した帰りのことです。 それぞれA子、B子、C男と呼びます。 大きなグループの旅行で、たまたま彼らは家が近いので一台の車に乗っていました。 場所は東名高速の上り線。 運転手はC男、助手席A子です。 後部座席にB子は寝ていて、A子もうとうととしていました。 (ちなみに、このA子は相当霊感のあるタイプ) すると、A子の耳に、女の話し声がかすかに聞こえます。 「B子、何独り言言ってるんだろう」と思いましたが、眠かったのでそのまま聞くともなく聞いていました。 そのつぶやき声はしばらく続いたかと思うと、今度は男の声もして、何か話しているようです。 「ああ、C男とB子が話してるんだな」と思ってそのまま聞き流していると、だんだんその声が大きくなり、 ついに耳元に近いところで聞こえました。 それも、「うらみ・呪いを延々と語っている」のです。 (近くで話されているのは明らかなのに、話の内容がはっきり聞こえなかったそうです) それで、「あ、これは霊だ!」と思ったA子は恐怖のあまり眠りからはっきりと覚め 「ぎゃー」っと叫びました。 その瞬間運転していたC男は「うぁあああああ」と叫び突然ブレーキを。 C男はC男で全く違うものを見ていたのです。 運転中、彼の斜め前を、タンデムで2人乗りのバイクが走っているのに気づきました。 「高速なのに、二人乗りって変だな?」と思った瞬間、彼はアクセルに足を乗せたまま金縛りに。 そのまま車はどんどん加速を続け、冷や汗を流しながらもアクセルから足を離すことができません。 すると突然、斜め前を走っていたバイクが自分の車のほうに転倒してきました。 「あ、ぶつかる」っと思った瞬間、 『バイクが車の中をそのまま突き抜けていった』のだそうです。 その瞬間にA子の叫び声が聞こえて、「うぁあああああ」&急ブレーキという行為になったわけです。 3人とも知っている人で、3人からそれぞれに同じ話を聞いたので、怖かったです。 (後ろのB子は「ぎゃあー」「うぁああ」「急ブレーキ」だけしか知らないので、話もそれだけでしたが・・・・) 読んだ方にエンドルフィンが出るといいんですけど♪ |