第31話 いじめ 松尾
俺はテーマパークに着ぐるみがいると寄って行きます。そして握手をするふりをして、おもいっきり手を握ります。握力はかなりあります俺。・・・今日限りもうしませんごめんなさい。
第32話 果物1 よちゆき
私と私の友人二人で山に登山に行ったときの恐ろしい話です。
天候にも恵まれ、三人ともはりきって登山をしていました。山頂まであと少しというところまできたときです。辺りはだいぶ日が沈み霧が出てきました。私たちは道に迷ってしまったのです。どんどん視界がなくなり私たちはしだいに不気味になりひたすら歩き続けました。しばらく彷徨っていると、遠くに明かりが見えました。『小屋がある。』助かったんだと私たちは一直線に小屋へ向かいました。
小屋を訪ねると、中から優しそうなおばあさんが出てきました。私たちが事情を話すとおばあさんは『そうかい、それは大変でしたね。今日は泊まってゆっくりしていきなさい。』と言いました。私たちは疲れきっていたのでお言葉に甘えることにしました。
おばあさんは、『何にもないけど』と言ってご馳走を出してくれました。私たちは喜んでご馳走をたいらげました。とても落ち着いた私たちはおばあさんに感謝をしました。
ところが、食事を終えてゆっくりしているとおばあさんは私たちを見てニヤリと笑い、こう言いました。『ひひひ、おまえたちの飯に毒を混ぜさせてもらったよ。助かりたいのなら私の言うことを聞くんだね。』私たちは何が起きたのかわからなかったのですが、おばあさんの顔がみるみる鬼のような顔に変化したので落ち着きから一瞬にして恐怖に変わりました。
第33話 果物2 よちゆき
そして、おばあさん、いや、化け物が続けて言いました。『ここに解毒剤がある。助かりたければ今から一時間以内に果物を見つけてここへ持って来い。そうすればこの解毒剤を与えよう。しかしそのまま逃げようとしても毒がまわり一時間半で死ぬだろう。また、抵抗すればその場で八つ裂きにして喰ってやる。』私たちはあまりの恐ろしさに動けなかったがこのままでは、毒がまわって死ぬか喰われて死ぬと思い、果物を探しに小屋を飛び出しました。
必死に果物を探したためA君B君とはぐれてしまいました。二人のことを考えている余裕もなく私はやっとのおもいで(木苺)を見つけ急いで小屋へ戻りました。A君B君はまだ戻って来てないようで私が一番乗りでした。(木苺)を差し出すと化け物は『ようし、次はその果物を尻の穴に入れることが出来たら助けてやろう。しかし、途中で笑ったら殺すぞ。』と言いました。私は死にたくない一心で思い切ってお尻の穴へ(木苺)を入れ助かることが出来ました。
次に戻ってきたのはB君でした。B君が差し出した果物は(りんご)でした。化け物は私に言ったように『ようし、次はその果物を尻の穴に入れることが出来たら助けてやろう。しかし、途中で笑ったら殺すぞ。』と言いました。B君も必死でしたが、頑張って(りんご)をお尻に半分まで入れたときのことです。B君は何を思ったか大笑いをしてしまいました。私がふと窓に目をやると、なんと、そこには大きな(すいか)をうれしそうに持って戻ってきたA君がいたからです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
第34話 福岡の思い出 拓郎 
福岡に旅行へ行った時、天神のラブホテルに入るのを見ました。双子のおかまで有名なぴ○○さんとかっこいい美少年が・・・・。それが福岡の一番の思い出です。
第35話 ある意味恐怖 ウンコわい 

これは5〜6年前の話です。
夜中午前12時〜1時くらいに当時の彼女とA池町のA野峡にある滝の近くの駐車場にて車内で話をしていると2台の車が駐車場内へと来た。
車を止め人が降りてくると、1台目には男4人、2台目には男2人、計6人が乗っていた。
その男達は集まり何か話をしているようであった。
男達は皆手に何か持っているようである。暗い中車の中から良く見ると、ビニール袋である。
男達は時折ビニール袋を口に当て吸っている。
明らかにボン中であった。あまりに衝撃的で時間も遅くなっていたので、一目散に車を走らせ帰宅しました。 その後、その彼女とはわかれたので、その場所に行っていませんが、あのボン中はまだ出没しているようです。

第36話 パチンコ店の前で はも
深夜…パチンコ店の前で…青白い顔のおじさんが…いて…一言言った…そう…「悪の十字架」…と。
聞いた人は…「え?何?」…おじさんは言った…「あくのじゅうじか」……
そのおじさんは…「開くの10時か?」と、言ったそうだ。(爆)  
第37話 うこん 
自分の知ってるしんせきはうこんをうんこという名前だと思い込んで、薬局で「うんこクダサーイ」と・・・・
しばらく理解してもらえなかったそうな・・・・
第38話 霊界に通じている電話番号 ブラッド
この前テレビでやってたんだけど
これがまた恐い話で(´Д`;)あのねある若手芸人が本当に経験したおはなしなんだけど
ある日、友達3人くらいで友達の家で飲み会をしていたらしいんだけど段々盛り上がっていって友達の一人が霊界に通じている電話番号しってるよといったそうです
そこでその家の住人の友達がおもしろがってかけてみるよといってかけたのですね
で、その電話番号にかけた友達は明らかにあおざめているのです
どうしたの?ときいても「いやっべつに」というだけで誰がどう見てもあおざめて汗をかいてたらしいのです。
それから何も喋らなくなり何か考え込んでいる様子で5分くらいすぎました
と、いきなりその青ざめていた友達が何か思い出したようにそうだようがあるから帰ってくれないかなといったのです
そこでその芸人と友達のふたりはわかったよといってかえりました
帰りの途中でその芸人の人が財布を忘れた事にきずきもう一人の友達とわかれ、財布をとりにもどったのですね
友達のうちの下についたときふとおかしなことにきずいたのですね友達の家を出てから5.6分しかたっていないのに、友達の家の電気が消えてるのです
その芸人は「あれぇ〜おかしいなぁもうねちゃったのかなぁ」と不思議なきもちで友達の家にむかいました
その芸人が友達の家の玄関をあけました。鍵はかかってないくはいれたそうですその芸人は気を使って電気をつけず手探りで財布を探してかえったそうです
その日はなにごともなくかえれたのですが次の日テレビのニュースで殺人事件がおこったとそして殺されたのはともだちっだたそうです
殺された時間は丁度友達が財布をとりにもどったじかんだそうですそしてその友達の家のガラスに口紅で電気つけなくてよかったねとかかれていたそうです
芸人が財布を取りに帰ったときにまだ家に犯人がひそんでいたそうです
第39話 心霊CD 911
昔、「笑っていいとも!」で紹介された「B.z」の心霊CDってのがあって、既存の心霊CDと違い、再生するごとにうめき声やスクラップ音などがランダムに鳴るって凶悪仕様だった。ウッチャンナンチャンが本気で怖がる顔を今でも覚えている・・・。
が、後日談としてあのCDは誤って違うCDと二重プレスされたってのを聞いた・・・。それでも怖かったよ〜。
第40話 その人の名前 管理人
ネットサーフィンして、伝統工芸職人さんのページを見ていたら
「松本志津夫」という人がいてちょっとどっきりしました。