第21話 ジュラシックパーク ようこ 
管理人がチャットでようこさんから聞いた話です。

花見に行ったようこさんは、露店でりんごあめを買いました。
それを食べながらふと見ると、
1匹のありが。
そのありは、
「ジュラシックパーク」の化石に閉じ込められた場面のように、
りんごあめの中に閉じ込められていました。。。

第22話 エイリアン  
去年の話。レタスを食おうと台所に置いたはいいが忘れてひと晩放置した。翌朝は日曜。ゆっくり起きてレタスをそのまま皿に盛った。(かなり豪快な手料理w)その時レタスの葉の間から小さなゴキブリが現れさささささささささーーーーーー!と去って行った。
エイリアンが腹の中から出て逃げたシーンそっくりだったwゴキがベッドにしていたレタスはすぐ捨てたよ。
第23話 本当にあったきもい話  やっくん
ご飯にゴキブリ入れて炊くと・・・ご飯が茶色くなって白いゴキブリが出てくるねんで?友達のお釜から出てきたときには大爆笑やった。目の前で見ました。炊いて保温でほったらかしのご飯にゴキブリがその状態で。。しろく色の抜けかけのゴキ。
明日の夕飯にいかがですかー?

第24話 ホテルの廃墟  いさむ 25才 ホストクラブ勤務
ホテルの廃虚は恐かった・・
埼玉県新座市の川越街道沿いのホテル古城って名前の廃虚
真っ暗な廃虚に行って、友達とはぐれた瞬間にそこに住み着いていたコジキに足を掴まれて引きずられた・・・(マジ
というよりも本気で殺されそうになって、友達に言ったら、そのコジキを殴って、警察沙汰になった

鹿沼警察と今市警察に知り合いが泊まってるよ(関係ないかも・
第25話 ついてない話 実話ですよ
私の恐怖体験を聞いてください。。。
1ヶ月程前、梅干入りのおにぎりを買いました。そして普通に口に運んだのですが、
いつもと違っていました。なんと、「具」が入ってなかったのです。余りにも腹立たしく、このまま食べる気もしなかったので、ジュースで流し込もうと自動販売機でジュースを注文しました。(紙コップ式の奴)そしたら突然「ゴポポポポポ〜」
という異音とともに取り出してみると、そこには紅茶の原液が1cmだけ入っていました。
第26話 赤ん坊 かぐ
あるところに若い女性がいました。その人には生まれたばかりの赤ん坊がいました。父親はだれかはわかりません。
最初はいっしょうけんめい育てていましたが、とちゅうでイヤになってきてしまいました。そしてあるひ・・・。近くの公園に散歩に行ったところ。砂場にスコップがさしてありました。その女性はそのとき魔がさして、その赤ん坊を埋めてしまいました。「えーんえーん」とないているのに、その女性は人が変わってしまったようにその赤ん坊を埋めてしまったのです。
えーんえーん 
えーんえーん
 
えーんえーん・・・
  
・・・・・・。
そして20年後。その女性には新しい家族も出来て、そのことおすっかりわすれていました。そしてあるひ、あの公園のちかくをとおったときにその女性は見たのです。
砂場にいるちいさな男の子を。「えーんえーん」「どうしたのぼうや?」「えーんえーん」「ないてちゃわからないでしょう?」「えーんえーん」
「おうちはどこ?」「えーんえーん」「おかあさんは?」「おまえだ!!」

第27話 呪文 かぐ
これは私の友人からきいたはなしです。ある日、夜ねていると、夢に女の人がでてきました。そのひとは髪の毛でかおがみえなかったのですが、どうやらなにかいっているようです。よくみみをすますと「わたしのかみをきって!」といっています。「そうしないと殺す!」友人はおそろしくなって、いわれるがままに髪をきりました。
するとみるみるまた生えてくるのです。
「はやく!切って!」(友人はまたきりました。しかしまた生えてくるのです。「はやく!はやく!」
はっ!っとおもったときに友人は目を覚ましました。また友人の夢の中にそのじょせいはでてきました。するとその女性はおおきな水槽の中にいました。
そして友人は助けようとその水槽に入りました。バッッシャーン!
ブクブクブク・・・・・。・そしてちかずくと女性はこういいました。「私の目を食べて!」
「さもないとあんたの目をたべるわよ!」そして友人はその女性の目をくりぬきました。グリッその瞬間目が覚めました。次の日も。また次の日も。
その女性は夢に出てきて友人に色々命令しました。
この話を聴いてしまった人は今日から夢にこのじょせいがでてきます。たすけてほしいなら・・・・
つぎの呪文を寝る前にとなえてください。「そうぶんぜ」


第28話 男の子 かぐ
あるところにものすごくかわいい男の子がいました。いろんな人にかわいいかわいいといわれ、それはそれはちやほやそだてられました。
そんなあるひ、とうとううまれてしまったのです。それはそれはかわいい妹が・・・。どんなにがんばってもうまれたての女の子にはかないません。
みんなは妹ばっかりをかわいがり、男の子はまったくかまってもらえませんでした。そして男の子は考えました。
「妹さえいなければ!」
男の子は学校の理科室から劇薬をこっそりもちだしました。そして夜、母親の胸にそれをぬりました。もちろん母親にがいはありません。しかし、妹が母乳をのむとき、口をつければ・・・。男の子は朝が来るのをまちました。待ちきれなくなった男の子は朝早くにみにいきました。

すると!なんと!
なぜか父親が死んでいたのです!!
第29話 家で寝てたら 通りすがり 
家で寝てたらイキナリ水道から音が。。。
俺はビビって「きゃー!ストーカーよぉ!!」と言って
バットをもった。
・・・そしたら俺の猫がただ小便してただけだった。
3年前の話だがコレじゃ駄目か?

第30話 魔がさす。 ぴぐ
ある日(九州在住の頃)買い物に行こうと自転車置き場に。長女のチャリ(ママチャリ)と長男のチャリ(マウンテンバイク)のペダルと車輪がはまり込んでいました。(どうも誰かが蹴り倒したよう。)スーパーまでは結構の距離でどうしてもチャリが必要だったから、必死に二つのチャリを引き離しました。(途中から階下の奥さんも手伝ってくれた)やっとの思いで外れ、階下の奥さんにお礼を言い買い物へいざ出発。途中の道でふっと前輪を見るといがんでいる。迷わずわたしは蹴りを入れ直そうと・・・。靴が前輪にはまった。飛びました!見事に!まるで映画のワンシーンみたいに!ぶっ飛んだ私は通行人もいたので、恥ずかしく痛いのを我慢して立ち上がりチャリの所まで。完全にオシャカです。しょうがないので脇に寄せ、結局歩いて買い物に行きました。強打した腰骨はその後何ヶ月も痛かったです。普通は止めて降りてからするでしょ?走行中にするか?普通・・・。魔がさしたとしか言いようが・・・。車道の真ん中でなくて良かったです。