第101話 人影 あぽ

修学旅行の夜の就寝時にふと自分が怪談話始めたんですけど、そっから盛り上がっちゃったんです。アンビリーバボーでやってた話からヤツハカ村の話、硫酸男、鏡の話になってたら段々みんな本気で怖くなって、窓見たらエアコンかなんかの影響で、窓に結露で人影のような跡ができてて、怖いなあーなんて言ってたらホントに窓の外に人影が動いて、みんなホントにビックリしたんだけど、それは他の班の人が窓から侵入しようとしたからでした。そのあとは怖くてみんなさっさと寝ましたけど。こういう経験は初めてだったんだ書き込んでみました。解りづらくてすいません。

第102話 横断歩道を・・・ 茄呑
これは、麻倉 剣(←PN)(ここの93話を書いた?子です。)
という友達と買い物へ出かけて、
その帰りにお昼ご飯食べるということになり、マク○ナルドへ入りました。
私達2階で食べる事にしました。
2人とも少し(?)変わっている
ので食べながら下に歩いている人を見ていました。
私は、見ていたのは最初だけで
剣は面白がって見ていました。
突然剣が「ねぇっ!!あの子見てよ!!」何かな?と思いつつも指さす方を見てみました。
5〜6歳の男の子が横断歩道を、 『でんぐりがえし』で渡って(?)いました。
親が側にいるのに、何故か注意をしません。
ホントは信じられなかったけれど、
ちゃんと見たので今は信じています。
その子はマク○ナルドに入って来ました。
私達は、一階へ下りてまでその子を見に行きました。
でも、さっきの子とは思えないほど
大人しくしていました。
帰りは袋を持っていたため『でんぐりがえし』ではありませんでした。
第103話 怖いです〜!! 禍那故 

この話、サド医者ネタかも。

それは私が小さかったときのこと。
ひどい風邪を引いてしまって、病院へ行きました。
熱もあってのどもつぶれちゃった状態。
つらくてつらくてほんとわらにもすがる思いでお医者さんに診察してもらいました。
そしたら、
「点滴、うちましょうね。少しは楽になりますよ」
私は、点滴用のベッドに寝かされ、点滴の針が腕に突き刺さるのをまちました。
ところが!!!
注射を打つのは看護婦で(当たり前?)、
「あら、脈が良く見えないね?」
と言って、私の腕を何回もぶつのです。
それも半端じゃない回数、半端じゃない痛さで。
それでも脈が現れなかったらしく、看護婦はあきらめた感じで私の腕に針をさした。
ちくり、とした痛み。
これで終わるんだと思った。
ところが!!
「刺せてない!もう一回やるね」
看護婦はこういった。
私はその後、五回ほど同じような場所に針を刺された。
体力も落ちているし、勘弁して欲しいと思った。
ところが!!!!
「腕じゃ刺さんないみたいだから、足に打ちますねー!」
看護婦は、悪びれもなく、こう言い放った。
結局、私は点滴の針が足にある、と言う変な状況におかれてしまった。
またあるときは、血液採取、がうまくいかなかったらしく、三度ほど注射をされた。
それ以来、私は注射、点滴が怖い。
そのころは子供だったから、何もいえなかったけど、少し大きくなって、
「点滴、するときはベテランの人にしてくださいね。私は新米看護婦のモルモットじゃないんだから」
生意気ですが、そういうようにしてます。
医者、いなきゃ困るけどダイッ嫌い!!!!

第104話 侵入者 ┐(´ー`)┌オイオイ
えっとね、
この前ね、
某有名弁当チェーン店の弁当を買ったんですよ。
カツカレーをね。
それがなかなかうまいんですがね、
それをテーブルの上に置いて風呂でも入ろうかと思い
二階へ着替えをとりに行こうと思い立ったわけですがね、
ふと階段を見上げると、
いたんですよ、侵入者が。
玄関も窓もしっかりと鍵をかけたはずなのにいるんですよ。
あわてるどころじゃないですよ。
もう必死です。
手とか汗すごいんですよ、「これが手に汗を握るって事か。」
とかって納得とかしちゃってる自分もいたんですけどね。
相手も必死ですから、こっちに向かってきたんです。
恐怖で逃げ出しましたよ。
玄関開けて走りましてね、隣のおばさんに助けを求めました。
「ゴキジェットかしてください。」って。


怖いだろ。
第105話 ラー油 でもきん@まだらき

10数年前の週末、当時勤め先の仲間達といっしょに中華系で有名なファミレスに食事に行きました
それぞれが料理を注文し、さあ食べ始めようかと言う時です
仲間の一人が「酢豚にラー油をかけるとうまいよ」といいながら
ラー油の入った缶を混ぜ混ぜ、おもむろに缶の中のサジを持ち上げた時
サジにぶらさがっていました
ラー油漬けのゴキ様
全員その場でフリーズした事は言うまでもありません
以後その店には行っていません

第106話 花子さん 火山道 

初めまして、初投稿の火山道と申します。

私が小学校の頃に体験したことなのですが
当時花子さんがすごく流行っていた頃で、私も試してみたくなって休み時間にトイレでやってみました。
前から3番目のドアを3回叩いて「はーなこさん」と言ってみると
トントントンとノック返ってきました
私は恐くなって走ってクラスに戻りました。
そして次の休み時間にもう一度行ってみると入ったとたんにトントントンと音がしてきたんです!
驚いたのは勿論なんですが冷静に周りを見てみると一気に冷めました
その日は雨が降っていてトイレの窓は中から外に突き出る感じの窓でした。
その出た部分に雨の滴が落ちて音が鳴っていた…
あまりにも間抜けで大きく溜息をしたのを良く覚えています(笑)


第107話 もしかしたら恐不体験w おかピー
題のとおりちょっと違うかもしれません。

自動ドアに挟まれました(笑)
自動ドアに無視されたのは何度かありましたが
挟まれたのは初めてです。
「足」「手」などの部位だけなら仕方が無いのですが…
か ら だ ご と (笑)
実際の映像をお見せできないのが残念です。
ではw

第108話 洗濯をして db呪空
今日のことなんですが、朝お洗濯をして買い物に行ってたんです
そして、帰ってきたオイラが目にしたモノは!

生臭いニオイがしました。

第109話 第108話後日談 db呪空 
あのお魚は「ほっけ」でした
昨日の夕飯に美味しくいただきました。(>口<)☆
第110話 恐不体験だね「しかも自動ドア」 おかピー
自動ドアに無視され挟まれてしまったおかピーです;;
またしてもやってしまったので聞いてください。

ホントちょっとの用で親を店の前に待たせたまま買い物をしました。
マンガを一冊買うために寄っただけなのですぐに終りました。
よし、戻ろう。

あれ?
開かないよ?
つーか開かないよ!!
自動ドアの前でばたばたしている私を見て
薬剤師スモーカーが外から開けてくれました。
「君ってこないだも引っかかって…」
「ありがとうございましたぁぁぁ!!!!」
と彼の言葉を遮るように逃げてきました(笑)
ちなみに親も車から見ていたそうです。
まぢで勘弁です。ほんと。