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第一話 同時多発テロの夢 Name : ケンジ --- 2001/09/29(Sat)21:31
同時多発テロの前の晩、高層ビルから飛び降りる夢を見ました。
予知夢かどうかわからないけど
、人が飛び降りる映像を見たとき、
これだったのか?とぞくっとしました。
第二話 トイレの足音 Name : さがみかん --- 2001/09/27(Thu)12:31
またまたFの体験談です(苦笑)

群馬県某市のアミューズメント施設(○OW)の中にある映画館に行った時の事。
最終上映だったから見終わったのは23時位だろうか。
そこにはトイレが2つあり、
ひとつは階段を上がったところ、もう一つは隣りのカラオケルームの奥。
いつもなら上にある方を使うのに、階段を昇るのが面倒だったので彼女は奥を使う事にした。
平日のせいかもう誰もカラオケをやっておらず、トイレも空いていた。
そこは、両サイドに個室が3、4つずつと洗面台が2つずつに分かれて設置してある。
彼女が中に入った時には、人の気配は全くしなかった。
用を済ませ、手を洗っていると、奥の方から

パタパタと歩く音…

こちらに向かっている…
顔を上げて鏡越しに見てみようか…と思ったが、本能がそれを許さなかった。
それは後ろの洗面台にいるようだ…彼女はなるべく見ないようにしてドアに飛びつくように逃げ出した。

                 

第三話 壊れた霊能者 Name : 形木サイコ --- 2001/09/30(Sun)17:23
もう、10年ほど昔の話です。私は高校生でした。
5歳のある事件を境に私は霊と密接に関わってきたのですが、
ある時友人kに誘われてO市の薬師寺に参拝しました。
その時kの知り合いのYさんとゆう方が同行されたのですが、
そのYさんは霊能力者だとゆうことでした。
薬師寺は山の中にありました。
霊水がでる井戸の所まで行った時、私の耳は霊が近づく時に起こる、独特の耳鳴りを起こしていました。
障ってはいけないなにかがいる!
それは私の直感でした。
Yさんは、気付いていないようなので自分の感じた感覚を、Yさんに伝えました。
するとなんとYさんは、自分がご祈祷すると言ってお念仏を始めたんです。
私が止めるのも聞かずに。
その時、そこにいた全員の耳に低い男の声が
無駄だよと笑うのが聞こえたんです。
当時の私は自分の身と、kの事を守るのが精一杯でした。
でもちゃんと止めておけば良かった。
数日後、Yさんは錯乱状態で階段から落ちて、10年経った今も精神病院に入院しています。
第四話 たぐっちゃんの体験談 Name : ヵリヵリのミミ・15 --- [Web] 2001/10/01(Mon)02:13
たぐっちゃんというのはクラスメイトで、
とても霊感のある子です。
その子の話によると、彼女はだいたい同じ人の霊を見るそうです。

1:彼女は自宅のマンションの1階でとても光沢のある(自分の姿が映るくらい)の
エレベーターのドアの前で母を待っていたそうです。
母がエレベーターで降りてくるのを待っていた時です。
自分の前には誰もいないはずなのに、
ドアに女の人(髪は長くてくるくるだったらしい)が
自分の前をすごい勢いで走っていくのが見えたそうです。

2:旅行先のホテルで夜遅くまでテレビを見ていて、
そろそろ寝ようとテレビの電源を切った瞬間・・・
画面いっぱいに長い髪の女の人がうつむいているのがふっと見えたそうです。
第五話 大泣きした理由 Name : つかさ --- 2001/10/101(Mon)1917:17
友達の話によると・・・
彼女はよく見るらしく、もう、慣れた感じでよく話してくれるのですが、
一回だけ学校で突然大泣きをしたときがあったんです。
どうしたのっと尋ねても首をふるだけで全然応えてくれなくて、泣きやんで聞いてみると、
女子トイレを通過したときに血だらけの軍隊の制服を着た男の人がたっていたそうなんです。
今までに無いくらいの恐怖感だったらしく、思わず泣いてしまったそうです。




第六話 T先生 Name : BBC --- 2001/10/04(Thu)20:388 Name : BBC --- 2001/10/04(Thu)20:38
私が小学生の時の体験です。
4月の新学期に担任になったTという男先生は変わっていました。
音楽の時間には変わった歌を歌っていました。どうも先生の作り歌のようでした。
授業も話だけで終わる事が多く、生徒には嬉しい事ですがなにかきみょうでした。
新学期がはじまって2ヶ月くらいの頃に、急に学校からT先生が亡くなったというお知らせが入りました。
海でおぼれて亡くなったのです。
その夜の事です。寝ていたら先生のあの独特の作り歌が聞こえてきたんです。
恐くて目を開けられなくてがたがた震えていました。
歌は子供もいっしょに歌っているように聞こえました。
どのくらいたったのか、歌声が消えたので目を開けました。
すると窓の外をふたつの白い影が横切って消えて行きました。
次の日にT先生の亡くなったわけを聞いて、その意味がわかりました。
T先生が昔教え子を引率中、海でおぼれ死んだ生徒がいたそうです。
それ以来、T先生はお酒を飲むとその生徒を助けに海や川に入って行ってしまうのだとか。
T先生はそんな風にしてとうとう海で亡くなってしまわれたのです。
T先生のご冥福をお祈りします。

第七話 長崎の心霊スポット Name : ルージュ --- 2001/10/07(Sun)22:06
私の住んでいる町は長崎にありますそしてあまり知られていませんが
いろいろな心霊スポットがあります。
でも一番よく聞くのは胴塚 首塚などですそこは隠れキリスタンが首と、胴に分けてられている塚です
そこではよく人魂や首の無い人の霊を見たなどという噂をよく聞きます
私自身もよく見たりするほうですがそこはかなり見えました

第八話 真夜中の電車 Name : 知 --- 2001/10/12(Fri)12:166
俺は今年の夏、祖父の家に遊びに行きました。
祖父がすんでいるところは、北海道で、電車でしか行った事がないので、その時は電車の中で寝ています。
ふと起きて、部屋の中から出てみると、そこには、小さな女の子と女性が立っていました。
最初は人かと思いましたが、にっこりと笑って消えて行きました。
いまだにその霊のしょうたいは分かっていませんが、多分その霊は私に何かを伝えたかったのかものしれません・・・
第九話 輪廻転生とは!! Name : 2つ前が宇宙人   --- 2001/10/14(Sun)17:33
僕はどんな人物かというと、宇宙を霊視して宇宙人の霊魂と接触しているものです。
もちろん自分の前世を見ることもできる。人間とは何十回と輪廻転生をしているもの。
そして、地球レベルではなく宇宙レベルと考えたほうがいい。最近はグレイという宇宙人の種族とテレパシーで交信したりたまにプレアデスの方に霊能力を使い霊視をしている。霊能力とは地球レベルではなく宇宙レベル。それに気づくとはっきりいって、宇宙レベルの輪廻転生がわかりはじめる。僕は自分の前世もどんな死に方で死んだかもはっきりわかるし、そのまた前世、今のところ4つ前まで調べた。
この事を知っている人はかならず霊能力者でも宇宙人と接触していないとわからない。
地球とはどうも闘争心のある動物が多くすむ場所。
宇宙の中心から7つの波動がでている。
そのうちの一つが我々人間を作り出している波動。
他に霊体の世界を作り出している波動。
他に4次元の世界(宇宙人の世界)の波動。
残り、まだ僕のわからない、4つの波動がある。
話は変わるけど、人間の霊魂ほど好戦的な魂はない。
すぐれた文明の霊魂は好戦的ではない。
そんな精神だとすぐ文明が滅ぶ。
まあ俺も自分の前世の反省点からあまり強くは言えないけどね。
まあ霊能力の基本は額のチャクラを開くこと。
そうするとテレパシーみたいなことができるようになる。
映像が額辺りからびびっとはいってきて、一瞬見えるようになる。
これを訓練すると霊魂の識別ができるようになり、そのうち距離関係なくなる。
心霊スポットなんて探すのはすべて遠隔。
もちろんそれが発展していけば、宇宙レベルになる。
地球の霊魂を供養するならばその霊魂に対しても思いやりが本当の供養。
そして上の世界に上れる(まずは地球のちょっと上の磁気圏とよばれる天国)ように
祈ってやる。
そしてわざわざ食べ物をあたえるのではなく、自分の精神エネルギーで空間に食べ物を作り出し、霊魂が満足するようにしてあげる。
まあこれは人間の霊魂の場合。
宇宙人レベルはその宇宙人の精神と同調できるかどうかが問題。
彼らは人間のように食べ物を食べたりするわけではなく、もう次元が違う。
彼らの精神は人間が神様と呼ばれるレベルの精神だから。
意識が宇宙レベルになった霊能力者はみな気づいているはず。

第十話 お告げ Name : ヵリヵリのミミ・15 --- [Web] 2001/10/17(Wed)18:31
今となってはもう曖昧な記憶になってしまいましたが、
中1の時(現在高1)お告げを受けたことがあります。
お告げといっても寝ているときに受けたものですが、
初めての体験なのにそれがはっきりそのお告げは
本当だと確信してたのです。(言葉で表現できる範囲では説明できないので、信じてもらえないかと思います。)
内容は何かというと、”私が死ぬのはいつか”というものでした。
お告げといっても、言葉で誰かに言われたのではありません。
左から(確か黄色の帯状の)メーターがどんどん伸びてきて、
38の目盛り(分かりやすく目盛りと表現します)のところでピタッっと止まり、茶色に変化しました。
その時、誰に言われたでもなく、私は38までしか生きられないのだということを確かに知りました。
起きた時は絶望感でいっぱいでした。
多分あのとき他人に気のせいだろ、と言われたとしても、
自分ではもう”知っていた”ので口でも否定する気にもなれなかったでしょう。
今となってはその確信も時によって薄まってしまい、38に必ず死ぬ気はしませんが、
予知能力(のようなもの)があったあの時確かに確信していたので、恐らく本当にそうなるのでしょう。

>2つ前が宇宙人さん
あなたの前世の話しに興味があります。よかったら、その話しを聞かせてくださいな^^