第十一話 親切(?)なドッペルゲンガー  Name : よしゆき --- 2001/10/18(Thu)03:22
なんか笑い話みたいなことなんやけど、俺は身に覚えないこと。

俺は朝からゲーセンで遊んでてん。そんで夕方に家に帰ってんけど。
おかんが「昼ぐらいに玄関から呼んだぁ?」って言ってきてんや。
朝からゲーセン行ってるはずの俺やから昼に家帰ってるはずないやん?
だから「ちゃうちゃう。おねえちゃうの?」って言ってそれで話は終わってんけど。
ある日、俺が学校行っててんや。その時に弁当忘れたっぽかってん。
まあ、親(おかん)と喧嘩してたから弁当持って来てもらうワケないし。
ほっとこ思ってたら3時間目ぐらいにおかんが持って来てくれて。
気がきくなあコイツとか思ってたら。コイツわけ分からんこと言うねん
「持って来てやったで。今度からは私にあんなこと言わんねんな?」
意味わからんかったから「何それ?」みたいなこと言ってみたら。
なんか俺が家に電話して「おかんゴメン、もう言いませんから弁当持ってきて」って言ったらしい。
アホか。言うわけないし。
んで気持ち悪いなあ思ってたら、おかんが「アンタのドッペルゲンガーとちゃう?」
と冗談半分で言って来たし。
ドッペルゲンガーにしては親切なヤツや思った。パシりにしたろか。
まあ、ドッペルゲンガーちゃうかったら、俺が痴呆症なんかな(笑)
第十二話 東京ディズニーシーの話 Name : LIGA --- 2001/10/22(Mon)19:43
かなりおひさしぶりのカキコです。
今回は、東京ディズニーシーの話。
先日、ディズニーシーに行ってきたのですが、
あそこはいますね(笑)
やっぱり、水が多いからかな。けっこう気配を感じました。
特に、センターオブジアースと、ストームライダーって
アトラクションの近くには強いものを感じました。
写真も撮ってきたので、現像したら投稿しますね。

第十三話 夜明けの霊 Name : 知 --- 2001/11/05(Mon)11:03
俺は毎朝5時に起きて2時間とトレーニングをしています。
まだこの時期だと朝の6時半ぐらいに朝日がのぼります
俺が走っていると、後ろから車の音が聞こえてきて、後ろを振り返ってみると、
そこには、男性が運転していましたが、助手席には、血まみれの女性がこっちを見ていました。
男性はそれに気付かず、そのまま走り去っていってしまいました。
俺の知っている、霊に聞いてみるとその霊はその男性に憧れていて、
告白したけれどひどいことを言われてしまって自殺したと言っていました。
別に呪うわけでは無く、その男性との楽しいひとときを過ごしているようです。
まぁ〜自爆霊にならなきゃいいんだけれど・・・・・・・。
どうでしょう?みるくさん?この霊って救われますかねぇ〜?俺はたぶんですけれど救われると思います・・・。


        
第十四話 夢の同時性 Name : 管理人 --- 2001/11/06(Tue)22:32
私の父は滅多に口に出すことはないけれど、どうもかなり霊感が強いようです。
私と父がどうやら同じ夢を見ていたらしい、と思ったことが2度ありました。
父が母に夢の話をしゃべっていたのをそばで聞いていたところ、父が夢を見た時間が私の見た時間と同じだったからです。(ただ、私はいちいちそれを親に告げたりはしないのですが)
どちらも私の祖父に関する夢です。
最初の夢。。。
祖父のなくなる少し前です。
父は祖父をおぶって逃げる夢を見ました。
同じ夜、私も祖父をおぶって山道を逃げる夢を見ました。
2度目の夢。。。
父は、私の家の北の和室で祖父と長い時間いろいろな話をした、とうれしそうに言っていました。
同じ夜、私はその北の和室で、父と祖父が長い時間にわたり語りあっているのを隣の部屋から見ていました。話の内容はわかりませんでしたが、可愛い私のことをよろしく頼む、という内容が含まれていたのは漠然とわかりました。
やがて北の和室から出て来た祖父は、私とは会話による意思疎通ができないことを悟りました。そのため紙に毛筆でさらさらと絵を描きました。
その絵を見たところで目が覚めました。
その絵はしばらく後になって、私にとっては「なるほど、このことを教えてくれたんだなあ」と理解できるものでした。

第十五話  Name : 宜保信子(仮名) --- 2001/12/02(Sun)12:07
は男です。
僕の友達と僕は非常に霊感が強いらしくて何度も幽霊を目撃します。
友達のおばさんは霊能力者でその人から僕も友達も霊能力が強いと言われました。
そしてこの間、その友達の家に僕とその他の友達と遊びに行きました。
そして外で遊んでいると友達の家の裏に犬が亡くなっていました。
お墓を作っていると僕のおなかが急激に締め付けられるような痛みがしました。
そしてさっき言っていた友達がその霊と会話してみるとその霊は2日前に家出したと言っていましたそしてここで無くなったと・・・・。
僕は3日前と感じました。
そして僕には見えてしまいました。
犬の霊です!!
こっちをにらんでました。
そして急いで帰る途中にその犬の持ち主にいついなくなったのかと聞いてみると2・3日前と言ってました。
やっぱりあたってました。・・・・・・・・

第十六話 学校にいる霊 Name : じゅん --- 2001/12/05(Wed)16:19
始めましてじゅんです
私の学校にはよく霊がでます戦争の時兵士が寝泊りしていたせいかもしれまんせんが叫び声や靴の音が聞こえますこの前も4時ぐらいまで友達と部活をしていると「ううう〜」と聞こえました風だと思ってそもまま帰りましたがよくよく考えると窓は友達と一緒に閉めたのです・・・。
私はあまり霊感が無いのでわかりませんが強いこはここやばいよなどといってきます
やはり私の学校に霊がいるのでしょうか?

第十七話 お母さんが見た霊 Name : ゆき --- 2001/12/05(Wed)17:21
お母さんがキッチンで料理を作っている時、横目で何かがすぅーっと移動したのが見えたそうです。
お母さんは私だと思い話し掛けようとしたけど、もういなくなっていたそうです。
その時私はずっとパソコンをしていました。
その場から動いていません。この話は1ヶ月ぐらい前のことらしいです。

第十八話 送られてきた人形 Name : つくし --- 2001/12/08(Sat)20:33
始めまして。
これはうちのお母さんから聞いた話です。
お母さんがお父さんと職場結婚した時に、あんまり仲のよくない女の同僚から人形が送られて来たそうです。
舞い姿の人形で、お母さんは「あの人いい人だったんだわ〜」と思って飾ってたそうです。
でも夜寝ている時にうなされるようになって、ある晩に目をさましたら人形がぶつぶつ、ぶつぶつ・・とものを言っていました。
それで恐くなって人形を捨てました。
でも人形が夢にまで出て来るので、お数珠を持って寝たらやっともう出なくなったそうです。

第十九話 紺と赤 Name : 松ちゃん --- 2001/12/18(Tue)16:18
この間変なものを見てしまいました。

夜中に車で道を走っていると、高速の降り口近くの道で紺の作業着を着た男がうずくまっていた。
なにか探し物をしているように見えた。でも考えてみるとあそこには街灯がなかったような・・・・・。
なんであんなにはっきり見えた?もしかしかお化けかと、確認のためわざわざ10分程引き返した。
そうするとやっぱり真っ暗だった。
その後、高速を離れ市内の平坦な道、丘の上に神社があるのだがそのわき道で今度は真っ赤な着物を着た女性らしき人が。
今度も左側に見えたので今一つ確信が持てないので、すぐに引き返してみた。
すると誰の姿も見えなかった。



第二十話 奇妙な偶然 Name : 管理人 --- 2001/12/21(Fri)18:03
中学2年の朝のこと。
遅刻しそうになって、母に学校まで車で送ってもらいました。
ラッシュ時の渋滞、途中で長い信号待ちになりました。
その時なんの脈絡もなく、小学校時代の友だちのNさんのことを急に思い出したのです。
Nさんは、小学校4年の時市外に転校して行き、最後のお別れ会を
彼女の新しくできたお家でしました。夜にそこへ車で送迎してもらって、楽しく食べたりしゃべったりしたことを思い出していました。
それは、ずっと思い出しもしなかったことでした。
その当のNさんがいきなり向こうの歩道からやって来たので、あれっとびっくりしました。
向こうも瞬間的に気づいたようです。
でも信号が青になり、話すまもなく車は発進してそれきりになりました。
その場所は彼女が転校して行った先の某市内で、Nさんがいるのはありうることでした。
でも思い出した途端、現れたNさん。
偶然の一致というにはあまりに奇妙な・・・。